主支連 回憶滿載 １５８師的回憶

想い出がいっぱい

作詞：阿木燿子 作曲：鈴木キサブロー 

演唱：下川みくに（下川美娜）

古（ふる）いアルバムの中（なか）に

這本泛黃的舊相冊裡

隠（かく）れて想い出（おもいで）がいっぱい

珍藏著你滿滿的回憶

無邪気（むじゃき）な笑顔（えがお）の下（した）の

那一張張天真的笑臉下

日付（ひづ）けは遥（はる）かなメモリー

標註的日期是遙遠的回憶

時（とき）は無限（むげん）のつながりで

時光始终永無止境地延續

終（お）わりを思（おも）いもしないね

所以對於結束  不會介意吧

手（て）に届（とど）く宇宙（うちゅう）は　限（かぎ）りなく澄 （す）んで

伸手搆得到的宇宙是那樣的清澈無比

君（きみ）を包（つつ）んでいた

環繞  守望着你

※大人（おとな）の階段（かいだん）昇（のぼ）る

即使你輕踏上成長的階梯

君（きみ）はまだシンデレラさ

却仍憧憬着灰姑娘的物語

幸福（しあわせ）は誰（だれ）かがきっと

依然相信總有一天王子會带着幸福一同来臨

運（はこ）んでくれると信（しん）じてるね

你還這麼相信著吧

少女（しょうじょ）だったといつの日（ひ）か　想（おも）う時 （とき）がくるのさ

有一天你也不禁會憶起少女情懷的往昔

キラリ木曳（こも）れ陽（び）のような

宛如樹梢間灑下的絢爛光彩

眩（まぶ）しい想い出（おもいで）がいっぱい

那樣耀眼眩目的回憶

一人（ひとり）だけ横（よこ）向（む）く

數也數不清紀念相片裡只有你一人

記念写真（きねんしゃしん）だね

恋（こい）を夢見（ゆめみ）る頃（ころ）

側過了頭去那還是希冀著戀愛的年紀

硝子（ガラス）の階段（かいだん）降（お）りる

即使你走下了玻璃的階梯

硝子（ガラス）の靴（くつ）シンデレラさ

依舊留戀著水晶鞋的灰姑娘

踊（おど）り場（ば）で足（あし）を止（と）めて

不肯離去舞池裡翩翩的身影戛然而止

時計（とけい）の音（おと）気（き）にしている

不知12點的鐘聲何時會響起

少女（しょうじょ）だったと懐（なつか）しく　振（ふ）り向 （む）く日（ひ）があるのさ

終有一天你也會懷念的回首   懷念那一段少女的往昔









看著相片,
回憶如潮水,起起落落之間,
竟找不到可以下筆的位置
用這首歌來代表此刻的複雜心情吧





向曾經在麒麟山主支連服役的朋友們致敬!

79~80年在主支連補給排的同事們,大家還好嗎?

陳金生士官長　　余志誠上士

王建霖　李牧伯　陳建仲　徐國裕
謝育成　吳懿珉　陳恭群　張青華
黃信道　鄭耀政　李秉修　黃國強
王孝光（管制室）郭明華　許俊德
李政輝　張夢綦　呂俊傑　林青松
鄭聖傑　陳春明　張世憲　張志良
陳玉鐘　陳志仁　黃恭賜　丁明旭
凃傳貴


想い出がいっぱい　Ｈ2Ｏ